関関同立産近甲龍
合否判定システムズ

システムの特徴

システムの特徴

関西私学受験は、
模試を頼りすぎない方が良い。

大学入試が共通テストになったことで、(特に英語は)センター試験にはあった単語や文法などの問題は消え、
長文問題がメインの入試に変わりました。
 
しかし関西の私立大学の入試は、単語や文法などの知識型問題が多いのが特徴。
また大学により出題傾向が大きく異なるうえに、どの学部学科に出願するかで50点以上の合格最低点の差があります。
 
つまり共通テスト対策である共テ模試では、私大判定は無理。あまりにも誤差が大きすぎるのです。
 
関西の私大を志望するなら、私大に最適な合格判定ノウハウを。
 
関関同立産近甲龍合格判定システムズは、関西私大に合格する可能性を高い精度で判定します。

関関同立産近甲龍
合格判定システムズの特徴

01

複数の大学・学部の
合否判定が可能

関関同立産近甲龍 合格判定システムズでは、どの大学・どの学部学科・どの入試日程での受験が合格しやすいのかを、1位から20位までの(※)順位表で確認できます。
対象となるのは文系学部のみですが、4大学または8大学の合否判定をまとめてチェックできるので、第一志望や滑り止めの見直しにも役立ちます。
※8校パックの場合

02

合格にあと何点必要かがわかる

得点率=100%として出し、合格点にどれくらい達しているかいないかをプラスマイナスで表示。
共テ模試でのABCDE判定とは異なり、合格にあとどれくらい点数が足りないのかがわかりやすいため、モチベーションアップにつながります。

03

受験対策アドバイスが届く

合格順位表だけでなく、合否判定システムでの分析結果をもとに一言アドバイスを送付。
例えば「英語が苦手でも国語や社会の配点が大きい大学や学部なら合格の可能性が高くなる」といった得意科目を活かした受験先の判断もコメントしています。

04

判定チャンスは10月と12月

判定を利用する機会は10月と12月の2回があります。夏が終わった後の10月は、合格への戦略に欠かせない情報収集のチャンス。第一志望に対して学力がどれくらい達しているかの確認や、学力や得意科目と相性のよい大学・学部学科・入試日程を探すことができ、その後の受験勉強を効率化できます。
また入試直前の12月に利用すれば、合格の可能性がの高い大学・学部学科・入試日程を絞り込むことに役立つでしょう。
合格の確度を高め、より偏差値の高い大学を狙うなら、2回とも利用するのがおすすめです。

一般的な模試判定との違い

国立大学を中心に合否判定

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8大学または4大学の合格の可能性を
比較検討できる

共通テストの問題を参考にした模擬試験

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志望大学の入試過去問の解答

A判定(合格可能性80%以上)〜E(合格可能性20%以下)の五段階判定。偏差値評価のため、模試によって判定結果が上下しやすい。

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4大学または8大学の全学部学科の合格の可能性を、ランキング形式で表示。自身の得点が合格最低点に対するプラスマイナスで表示されるため、合否のボーダーラインが明瞭。

国公立大学に関しては高いが、私学の入試は共通テストと大きく異なるため齟齬が多い。

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関関同立産近甲龍に特化しているため、
非常に高い精度を誇る。

関関同立産近甲龍

合格判定システムズは、

なぜこんなに精度が高いのか?

中央補正値とは?

選択科目間の問題難易差における不公平をなくすための得点調整方法です。関関同立産近甲龍では試験日・学部・選択科目ごとに中央補正値での得点調整を行うことがある為、科目によっては点数が大幅に引かれるケースが出てきます。共テ模試での誤差が大きいのもこのためです。

お申し込みの流れ

利用タイミングと判定大学数を決める

利用タイミングと判定大学数を決める

関関同立産近甲龍 合格判定システムズは、毎年10月・12月に判定を実施。利用回を選び、関関同立産近甲龍の8校すべてか、任意の4校で判定するかを選んでください。

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WEB申込

WEB申込

このホームページのメールフォームから申し込みください。
当方より判定大学・判定に使用する過去問の有無を確認したのち、振り込み口座をお知らせします。

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解答の送信

解答の送信

入金確認後2日以内に、解答用紙フォーマットを(必要な方は過去問も)メールします。
1週間以内に解答をフォーマットに入力して送信してください。

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順位データとアドバイスの送付

順位データとアドバイスの送付

解答を受信後、3日以内に合否判断に役立つ順位データを送信します。また判定データをもとにアドバイスも添付。合格率アップにお役立てください。

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